【災害対策】 「いざという時の備え」 ”ソーラーパネル” ④  [ecoflow EcoFlow Power Hat]

災害対策
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きっかけ

たまたまYouTubeで見かけて、思わず「⁉」となりました。
異動しながらソーラー発電を自分自身でできるとは⁉
エコフローも考えましたね。


帽子なので、登山や散歩時も充電できますね。
これなら、普段からも使用するのはアリかもしれません。

簡単なスペック

本家のHPを見てみて下さい。
(ここほどまとまっているところもないでしょうからw)

EcoFlow Power Hat
全てのアドベンチャーに、パワーを。 -移動中にもソーラー充電。 -死角なく、あらゆる角度から太陽エネルギーを取り込みます。 -デュアルUSB-AポートおよびUSB-Cポートを備え、2台のデバイスを同時に充電できます。  -370gという超軽...

ecoflow EcoFlow Power Hat

興味が出てきて数日後、これをヤフオクで発見しましたので、早速購入することにしました。

届いてびっくり、外装箱だけでかなり大きい
箱サイズは、55×28×3.5㎝でした。

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結構でかいぞ、存在感。

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付属品を確かめましょう。
まずは、ケースと取説。
ケースの大きさは、半径:約24cm 、底辺:約40cmといったところ。

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ファスナー部は、防水仕様になっているぽっいです。
登山時の雨に降られたとき対策ですかね?

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そして、ストラップ。
帽子の顎紐にも使えますし、ケースの横の輪っかに通して、引っかけることにも 使えそうです。
(するつもりはないですけど)

小袋に入ってました。
長さは、1mちょい。

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さてさて、本体を見てみましょう。
直径:約50㎝です。
結構大きいです。
ビニール傘の半径といったところでしょうか?

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内側にUSBポートがありました。

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TypeAとTypeCのポートが1つづつあります。

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タグを見る限り、洗うこともできそうです。

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被ってみて

さすがにウ普通の防止より重たいので、かぶり続けるのはちょっとえらいかも?
あと、大きいので突風とかには弱そうです。

あと、サイズが思ったより大きいです。
顎紐しないと飛んでしまいます。

ただ、360°どこからでも発電できるのはありがたい。
登山をするときにかぶりながら登ると、スマホを充電しながら登山ができそうですね。

あと、夏場はUSBファンなんかを回しながら何か作業することもできそうです。

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