ST-13好きなんですよね 【文房具】 “シリーズ” 「付箋(ふせん)」 編

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文房具好き

第13弾は、「付箋(ふせん)」にいってみたいと思います。
今では欠かせない文房具アイテムの1つですね。
仕事でも勉強でも大活躍してます。

中学~高校時代

付箋の存在を知ったのが、この頃だと思います。
が、自分で使うことはなかったですね。

使っている人のを見て、「へ~、そういう風につかうのね。」
と思ってたくらいでした。

大学時代

資格の勉強で使用するようになりました。
試験時に持っていくテキストやノートの読み返したい箇所に貼ってました。

色で意味合いを分けてました。
赤:重要!復習すべし!
黄色:見返した方が良い。
青:余裕があったら、読み返す。

最初からこういう細いのを買えばいいのですが、


貧乏性なので、普通のサイズを購入し、半分に切って使ってました。

このフィルムタイプの物は、透けてくれるので、上から文字を書くことも可能なので、使い勝手はいいですね。
ケチらずに最初から使えばよかったと思うことも…。

ちなみに、貼る位置でも意味合いを変えてました。
上向き:試験直前に見ること
横:普通レベル
下向き:優先順位は下なので、見なくてもOK

色、貼り方の工夫でメッセージ性を出せるので重宝しますね。

社会人~

大きい付箋

朝会で、自分のToDoを書いたり、ブレーンストーミングで大きい付箋を使うことがありました。
確かに、メモが沢山書けるので、ミーティングでは重宝しますね。

ロール型

上司の机の上に、セロハンテープのようなものが…。
それがこのロール型の付箋でした。

これだと自分の好きな長さに調整して使えるので、アリですね。
と思いながら、未だに自分では購入したことがありませんw
いつか購入してみたいと思います。

お辞儀

家族から貰った付箋で面白いものがありました。
お辞儀するやつです。
付箋を立体的に使うなんて面白いですよね。

メッセージつき付箋

このタイプも家族から貰ったものになります。
メッセージが最初から書いてあるものです。
会社で使用するとウケますw


形どったものもあるみたいですね。
こういったものを発掘するのも面白いと思います。

かわいい

雑誌の付録なんかに付いているときもあります。
形が可愛かったり、


色付きの凝ったものもあったり、

キャラクターものだったり。

でも、なんかもったいなくて使えないんですよね…。
ということで、机の肥やしになってしまってます。

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