ST-05.好きなんですよね 【文房具】 “シリーズ” 「ノート」 編

文房具

ノート

第5弾は、「ノート」に行ってみたいと思います。
ノートは、今でも家計簿に使っていますね。

エクセルでまとめればいいのかもしれませんが、大学時代にノートで家計簿を付け始めてからそのままノートで管理しちゃってるんですよね。
PCの電源入れるの面倒だし、ノートはささっと記入できますので…。

小学校年時代

キャラクターの大学ノート

初めて手にしたノートは、夏休みに地域のラジオ体操の参加賞で貰ったものだと思います。
早朝に同級生と体操して、カードにハンコ貰って…懐かしいですなぁ。
キャラクターモノのカワイイノートでしたね。

ジャポニカ学習長

小学校の頃は、教科別に販売されているノートを使用してたと思います。
定番のこれらですね。

小さい文字を書くのは苦手だったので、幅の広い物を使用してたと思います。

中学校時代

大学ノート

中学に入ると、どの強化も大学ノートを使用するようになりました。
基本は、Campusのノートを使用してたと思います。

ただ、幅が7㎜ものと6㎜物がありますよね。
数学と理科は、6㎜の物を


社会や国語は、7㎜の物を利用してました。

英語は、英語専用のノートを使用してました。

高校時代~大学

ルーズリーフ+バインダー

高校に入ってからは、ルーズリーフ+バインダーを使用するようになりました。
理系科目のの6㎜幅のルーズリーフを、文系科目の7㎜幅のルーズリーフと分けて使用してました。

また、数学に関しては、ルーズリーフの真ん中に線を引き、ノートを半分づつ使用してましたね。
バインダーには、ファイルの物を入れたり、ポケットには、予備のルーズリーフを入れたりもしてました。




大学に入ってからも、ルーズリーフ+バインダーの組み合わせは変わらず。
高校時代のセットをそのまま使用してました。

大学時代~社会人~

リングノート

大学に入り、資格の勉強をするようになって、ノートにできなかった問題の解答をひたすら書いていた時代があります。
そのころから、見開きのノートより、リング型のノートの方が使い易いことに気が付きました。


試験時に見返すときも、B5サイズにできるので、復習しやすいんですよ。
それに、糊で固めてるものよりも破けにくいので重宝しました。

さらに、私が使用してたものは、ミシン目が入っているので、ノートを切り取りやすくなっていました。
(友達が使用してたので、これは便利!と私も購入した次第です。)

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