コンバーターがないと、8分で切断
設定が終わり、やっとこさPS4に接続してプレイすることができるようになりました。
でも、残念なことに、ただ単に接続するだけでは、8分でコントローラーが使えなくなります。
どうやら、公式のコントローラー以外は8分で認証が切れてしまうようです。
(パススルー機能がなんちゃらかんちゃらなそうです。)
認証を突破するドングル…2種類
どうやら、専用のコンバーターがあるようです。
それが、コレ”Haute42 Booter 5 コンバーター”
ここに指すやつね。
あともう1つは、”Brook Wingman FGC Fighting Stick Converter ”です。
どうやら、こちらの方が汎用性はありそうです。
ちなみに、このシリーズは1つ持っています。
ニンテンドーようなので、使えませんが…。
さて、どちらにしよう?
さて、どちらがいいでしょうかね?
専用にするか汎用性にするか…。
”Booter 5 ”は、当然ですが、Haute42シリーズしか保証されません。
”Brook Wingman ”にすれば、汎用性があるようです。
ということで、ネットサーフィンしてどんなものかそれぞれ調べてみました。
結果から、いうとというか、サムネでわかるように、”Booter5”にしました。
理由
”Brook Wingman ”は、PS4とコントローラーの接続制定るUSBコードの途中にかますので、遅延があるようです。
(とは言っても、素人にはわからない程度らしい)
その点、”Booter 5 ”は、ポートが別口になっているので、遅延が内容です。
あと、結構な小型なので、でっぱりも少なく、あまり邪魔にはならない様です。
早速注文
さて、買うもの決めたので、早速注文です。
小袋に入って送られてきました。
早速中身を出します。
ちゃんとしたケースですね。
結構固い水色のクッションに挟まれていました。
硬いので、出すのにちょっと苦労しました。
ミニミニのUSBメモリのようですね。
ノーパソで使用してます…。
取り付けると、こんな感じです。
通電すると、ライトが点滅しました。
認識してるよ。ってことでしょうかね?
思わぬ副産物
実は、前回紹介した設定をする前にモードが「PS5」になっているときに、この”Booter5”をさして、PS4に繋いだらどうなるか?も試していました。
左上のディスプレイがこの表示(PS5モード)になっているときです。
そうしたら、この設定のままでもPS4で普通につなぐことができて、不自由なくプレイできました。
ので、前回の設定が色々面倒・わからない…という方は、とりあえずこの”Booter5”を取り付けて、プレイを始めてしまうのもいいかもしれません。
また、PS4一度認証されると、このコントローラーを接続するときに”START”ボタンを押しながら接続という面倒くさいことをしなくても、そのまま繋ぐだけで認識してくれるようになりました。