“discord” ?
前回、CPT(↓のゲームの大会)の登録について、書きましたが、
登録中に、”discod”の登録もすることになります。
よくわからないですが、CPTに参加するなら、登録するしかなさそうです。
ということで、登録したのですが、イマイチわかりませんでした。
ただ、大会参加に当たり登録するのだから、何かしら使うことになるのでは?
と思い、とりあえず開いてみることに。
よくわからない
開くと、「誰々が参加しました。」、「誰々が来ました!」
的な表記が並んでいるだけで、一体これが何なのかよくわかりませんでした。
ということで、放置。
”Capcom Eventsでメッセージを見逃しました”
というメールが届くようになりました。
中身を見ると、English!
??益々わからなくなりました。
ということで、またまた放置…しようと思ったのですが、大会に出るにあたり、登録させられたのだから、何か意味があるはず…。
と考え、調べてみることにしました。
左側に、言語が載ってた!
よく見ると、左側の「Capcom Events」の下に、言語が並んでいるではありませんか⁉
“CPT” → ”#Japan” を選択
どうやらここで、色々情報交換をするみたいです。
大会の3日目に質問者が質問をしていて、質問した次の日に運営側からの回答が記載されました。
どうやら、大会への質問や運営側からの連絡事項がここに記載されるようです。
CPTの登録時にもう少しここら辺の説明が欲しかったですね。
こういうよくわからないことに直面すると、初心者としては、大会へのハードルが高いと感じ、不参加者も出てきてしまうと思うんですよね…。
大会当日は、書き込みいっぱい
大会当日は私のように初めて参加する人が、
運営側に色々質問したり、
運営側からの注意事項が記載されたり、
実際に試合結果の記載ミスの修正依頼、
対戦相手へのメッセージ
…等々が記載されました。
私は、個々への書き込みをすることはありませんでしたが、質問がある人は書き込みしてみましょう。
運営側からだけではなく、有識者が教えてくれる時もあります。
その質問には、ここのサイトを見ると解決できるよ!
と詳細が載っているサイトを紹介してくれたりもします。
他の使い方
CPTはトーナメントなのですが、トーナメント表が発表されれば、自分がどんな人と当たるかわかったりもします。
また、当日は、1P側になった人が、ラウンジを立てて、相手を招待するのですが、先にIDがわかっていると、記入がしやすくなるので、調べておくのはいいかと思います。
実際、私は、ここで相手方のIDを調べておけたので、当日招待する側になった時には役立ちました。
※人によっては、IDを公開していないので、分からないときもあります。
私は運がよかっただけですね。
また、Capcom の他の大会に参加するときも、一度登録しておくとそのままこれが使えるらしいです。
(すみません、私はCPTにしか参加したことがないので、未確認情報です。)