ハクキンカイロ
前回、ハクキンカイロ風のハンディウォーマーについて、紹介しました。
が、本物のハクキンカイロなるものが、どんなものか気になってしまいましたので、本物を買いました。
でも、この通り値が張りますので、ヤフオクにて中古の物を落札しました。
とは言っても、4,000円もしました。
(サイズは多分スタンダードだと思います。)
外観比較
左:ハクキンカイロ、右:ニアー品
サイズ感は同じくらいですね。
ニアー品の方が若干重いかな?

フェルトケースは、ハクキンカイロのものは赤で紐も短かったです。

蓋をとるとこんな感じ。
火口が違いますね。
ということで、互換性はありませんでした。

ハクキンカイロは、片方だけですが、点火芯が付いていました。

火口の横。
ハクキンカイロは、紐みたいなのが詰まっています。

火口の上からはこんな感じ。

上蓋と中身。
蓋の穴はほぼ同じような穴が開いています。

中の綿は押してみると、ハクキンカイロの方が堅い。
つまり、ぎっしり詰まっている感じです。
ので、本家の方が燃料がいっぱい入れられるのかもしれませんね。
使用してみて
ハクキンカイロは、本体の厚さが薄く、ニアー品より柔らかかったです。
ベンジン↓を
給油カップの2メモリ分をそれぞれ、ハクキンカイロとニアー品に入れて比べてみることにしました。

中古だったので、これはついてきませんでした…。
点火しやすくするために、両方とも電気あんかで温めました。
が、ハクキンカイロは、中々点火できませんでした。
(中古だからか?)
それに、点火しても火口が赤くならなかったです。
MAX温度も手で持てる程度した。
これも中古だからでしょうかね?
でも、匂いは少なかったです。
ので、これなら母も使えるかも?
持続性は、両方とも12時間程度まで暖かったです。
ので、ニアー品が思ったより優秀だったようです。
まとめ
これまでのを表にしてみますね。
| 項目 | ハクキンカイロ(中古) | ニアー品 |
| サイズ | 68×101×15㎜ | 69×98×16㎜ |
| 重さ | 約 80–90g | 約 80–90g |
| 価格 | 5,000円前後 | 1,000円前後 |
| 堅牢性 | 柔らかい(厚さが薄い) | 硬い(厚い) |
| 中綿 | 硬い(密度が高い?) | 柔らかい(密度が低い?) |
| 燃焼様子 | 見えない | 見える |
| 点火性 | 点きにくい | 点きやすい |
| MAX温度 | 手で持てる | 手で持てない |
| 匂い | 少ない | ちょっとある |
| 持続性 | 同等 | 同等 |
思ったより、ニアー品が優秀だったので、安いこっちをいくつか購入して、災害体側の備えとすることにしました。
(1つは、車に、1つは外の物置にしまっておこうと思います。)
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