鉛筆削り
前回”鉛筆”だったので、第4弾は「鉛筆削り」に行ってみたいと思います。
保育園時代
初めて手に入れた鉛筆削りは、祖母に買ってもらった鉛筆削りになります。
祖母とスーパーに買い物に行ったときに、なんか気になっておねだりしたら買ってくれました。
小学校に行けば必要になるだろうし、安かったしということで買ってくれたようです。
100円のキーホルダー付きのケースのついた鉛筆削りでした。
こんな感じで、プラスチックのキーホルダーた付いたものです。
キーホルダーは、弱弱しく直ぐに壊れちゃう感じの物でしたね。
小学校低学年時代
父の使っていた鉛筆削りのお下がりを貰い、それをメインに使っていました。
これの方が古いVer.の物です。
中々壊れることがないんで、今でも使用しています。
昔のは頑丈にできてますね。
小学校中学年時代
学校で、電動鉛筆削りが設置され、使うようになりました。
学校で楽して削れるので、あまり家では削らなくなりましたね。
ただ、短くなった鉛筆は電動鉛筆削りでは届かなくなるので、↑の鉛筆削りを使用していました。
中学校時代~社会人
マーク試験を受けるようになってから、鉛筆を持ち歩くようになったので、芯が折れた場合を考え、お供に鉛筆削りも持ち歩くようになりました。
ただ、かさばるので、小さいものを持ち歩いています。
100均でも買える物ですね。
でも、実際に使う時の事を考えると、フタが付いている鉛筆削りの方が削りカスが散らばなくていいかと思います…。
社会人~
ダイソーで、文房具コーナーをチェックしていると、カワイイ鉛筆削りが並んでいました。
ので、思わずいくつか買ってしまったのもあります。
びっくり箱型のは、鉛筆をけずると箱が開いたり、
潜水艦の鉛筆削りは、転がすと中の運転手の猫が回転したり、
南京錠型の鉛筆削りは、本当に南京錠になったり…。
ネットでもかわいい物が手に入るので、お気に入りを探すのも面白いかと思います。
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画像はについては、AlicjaによるPixabayからの画像です。