文房具好き
第12弾は、「マジック」にいってみたいと思います。
水性は、水に溶けるので、直ぐ落とせる。
また、インクがよく弾くので、ペットボトルなどには書けない。
油性は、アルコール等の有機溶剤と混ざっているので、手に着いた時などは落ちにくい。
そのかわり、ペットボトルとかにも書くことができます。
くらいのことは知っていますが、顔料、染料という区分けもありますよね?
んー、一時勉強した「カーラーコーディネータ」にも出てた気がしますが、忘れてしまいました。
ということで、調べてみました。
三菱ペンシル・uniのHPに載っていました。
https://www.mpuni.co.jp/customer/ans_33.html
簡単に言うと、「溶剤に溶ける着色剤を染料、溶けないものを顔料」ということみたいです。
溶剤の種類が、「油性・水性」
着色の種類が、「染料・顔料」
ということですね。
なので、マジックとしての組み合わせパターンは、以下の4つになりますね。
①油性+染料
②油性+顔料
③水性+染料
④水性+顔料
保育園時代
流石に自分で使うことは有馬瀬でしたね。
ただ、保育園の先生がいつもつかっていたマジックは印象に残っています。
これです。
マジックと言いと、これが印象に残ってますね。
小学校中学年時代
自分で使い始めたのは、小学校4年生の夏休み~始まった自由研究のですね。
模造紙に研究結果を書いて、2学期の始めに発表したのを覚えています。
他にも学校では、班で何かをした時の発表会とかで使ったかな。
カラーマジックを使ってましたね。
中学校時代~大学
この時期は、特に何ってない気も?
自分の持ち物に名前を書いておくために、1本持っていたかな程度です。
よく目にする、マッキーを使っていましたね。
社会人~
最初の会社では、使うことは殆どありませんでした。
今の会社の2つ目の部署では、よく使うようになりました。
作成した部品や製品に直接No.を書いたりするのに使いましたね。
基本は黒を使っていましたが、黒より赤や青の方が見やすいときもありますので、マッキーの、赤や青を持つようになりました。
今では、赤をメインに使用していますね。
理由は、自分の持ち物に名前を書くとき、周りの人は基本黒を使っているので、赤で書いたものは自分の物だと直ぐに判断できるからですw