文房具好き
第18弾は、「パンチ」にいってみたいと思います。
パンチは、それほど種類がないので、ざっくりな紹介になります。
学生時代
一般的なパンチ
家では父が持っていたものを使用してました。
家でもパンチで穴を空けることはありますが、学生時代は学校で空けちゃってたので、家で空けることは少なかったと思います。
今では100均で手に入りますね。
社会人~
多数枚型
会社でまず見たのがこのでかいやつです。
確かに配布する書類を一気に処理できますもんね。
前の会社にも今の会社にもコピー機の隣の机に陣取ってましたね。
サイズのガイドがついているもの
その大きいパンチの横には、サイズのガイドが付いている物もありました。
ガイドがあると、いちいち用紙を半分に折り、中心を出さなくても済みますよね。
ただ、先輩が罠にかかり、A4サイズのものをB5の設定で穴を空けてしまい、
「ぎゃー」となっている所を見たことがありますw
皆さんも気をつけてください。
猫型
猫型と言ってもドラえもんではありませんw
1穴パンチの種類の1つです。
可愛さのあまり、ついつい買ってしまいました。
手紙のやり取りで、隅にパンチで穴を空け、封筒の綴じ部分に抜き取ったものを貼ったりしてましたね。
購入当初は、何種類か集めたりもしましたね。
めんどくさくなり、あまり使わなくなってしまいましたが…。
(どこにしまったかな?処分しちゃったんだっけ?)
数枚綴じ用の薄型
社会人になって、研修や出張でお出かけするようになったときのポータブル品として購入しました。
出張さきで穴を空けたい時に、持っていいると便利かな?と購入しました。
が、持っているだけで満足しただけで、そうそう活躍する場面はありませんでした。
ので、いつしかペンケースのレギュラーからも外れてしまい、引き出しというベンチを温めてますw
折りたたみ
ちなみに、ポータブルパンチとしては、こんなのもあります。
折りたたみです。
折りたたみ式と聞くと、なんかワクワクしてしまいます。
ギミックが好きなんですよね。
とはいっても、薄型でこりているので、こちらは所持していません…。
1穴型
1つ穴用は、暗記カードを作るのに使用します。
と言っても、暗記カードを購入してしまえば、最初から穴が空いているので自分で穴を空ける機械は少ないですかね。
番外編~私のパンチの活用方法~
私は、資格を取るときにパンチをよく使用します。
いつも要点をワードにまとめるのですが、それをプリントアウトして冊子を作成しています。
①ワードで要点まとめをする。
②A4に2分割でプリントアウトする。
③半分に折る
④パンチで穴を空ける
⑤2つリングを使って、冊子にする。
予めキーワードは赤字や青字、太字なんかで書いているので、カラーでプリントアウトしてます。
こうすることで、試験前の要点チェックがしやすくなります。
また、プリントアウトする用紙は薄紙を用いることでかさばらないようにしています。
数枚の時は、ホッチキスで止めて終わる時もありますけど、多数枚になるときは、リングを使って冊子にしちゃいます。
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画像はについては、BRRTによるPixabayからの画像です。