文房具好き
第20弾は、「ホッチキス」にいってみたいと思います。
正確には、ステイプルといいます。
ので、英語圏にいって、「ホッチキス」と言っても通じませんw
これは、社会人になってから知りました。
和製英語って、ある意味怖いですね。
小学校低学年時代
MAXのホッチキス
ホッチキスと言えば、MAXですね。
今では100均でも手に入りますが、小学校から使っているMAX制のホッチキスは持ちがいいので、今でも使用してます。
ホッチキスがMAXではなくても、針はMAXを使っている人は多いのではないでしょうか?
この針って、どこでもみかけますよね?
ミニホッチキス
母と妹が親子遠足?だかに行ったときのお土産として買ってきてくれました。
こんなかんじので、きつねのキャラクターが張り付けてありましたね。
当時では、私が目にした中では一番小さいホッチキスでした。
針はいちお打てましたが、おもちゃだったので、多数枚になるとうまくうてませんでしたね。
ただ、その場しのぎの予備の携帯用としてはアリでした。
ので、たまに何かの見学会とかみたいなおでかけイベントに持っていった気がします。
(結局使いませんでしたが。)
小学校中学年時代
角が度付けるホッチキス
父だか母だかがどこからかの景品だか粗品として貰ってきました。
こんな感じのものです。(当時のものは既に販売終了してるようです。)
ホッチキスを角度を付けて打てるのは、ギミックが面白くて、「おぉ!」ってなりましたね。
普通の用紙を留めるくらいなら、普通のホッチキスでも可能です。
ですが、これは丸めた用紙の中にホッチキスを打つことができます。
なにかまるい筒などに使えるので、なにかの仮止めをするに使えます。
あとは、図工などで工作の時にも使えますね。
…とはいいつつも、私はこのような用途に使用したことがなかったりしますw
ここからは、使用するホッチキスについては、特に変化はありませんでした。
社会人~
ビッグサイズ
会社で配られる大量の資料や厚紙の資料を留めるためにあります。
前の会社で初めて見たときは、「なんじゃこりゃ?」というのが最初の感想w
色々見て、「あぁ!」となったのを覚えています。
ちなみに、最近はデータで資料を送ってしまうことも多々ありますので、使用頻度は減りましたね。
プリンターの横には置いてありますが、針がなくなって、誰も補充してない気かします。
結局ダブルクリップなどで止めちゃうので、なくても困ってないんですよね。
折りたたみ
100均で、文房具を漁るようになった、コンパクト品を発見!!
思わず買ってしまいました。
出張や資格の講習にてるときのお供に持ち歩いています。
このコンパクトさ、めっちゃ好みです!
そして、使うときに伸ばしてちょっと変形するギミック。
面白いです。
針なし
最近は、SDGsやらエコやらで?流行りだしましたね。
今の会社の違う部署で見かけたましたが、棟が違うのでそうそう使ったことはありませんね。
自分でも持っていません。
用紙にダメージができますし、締結力もそれほど強くないので、使うとしてもその場しのぎや仮止め程度かな?
穴が開かないタイプの針なし
穴が空かないタイプもあるようです。
でも結局使いそうもないです。
強度面から、普通のホッチキス or クリップを使ってしまいますね。