文房具好き
第3弾は、「ペンケース」にいってみたいと思います。
プラスチックのもの、缶のもの、布・デニムのもの、ポーターなどのブランドもの、甲州印伝みたいな地元産業てきなもの…。
色々ありますね。
私は、資格試験用、資格の講習用、図書館へ勉強に行く用、仕事の出張用で使い分けてます。
って、結構あるなw
小学校・中学校時代
基本、缶のペンケースを使用していました。
父が他の祖父から貰ったのがお気に入りでした。
缶のペンケースは、こんな感じです。
一時、母が買ってくれたサンリオのペンケースに浮気をしたこともありますが、祖父から貰ったものに戻りましたね。
こんな感じのです。
2段のものって、結局1段目にメインのもの入れて、そればかり使うので、2段目ってあまり使う機会なかったですね。
なので、これは予備のペンケースとして、学校においておきました。
ちなみに、友達がシンプルなペンケースを使っていて、ちょっと衝撃でした。
軽くてよさそうだなと。
中学校のときから、図書館で勉強するようになったのですが、図書館用のペンケースもありました。
伯母から誕生日から貰ったプラスチックのペンケースを使用してました。
こんな感じのもので、タテ型の物です。
ただ、貰ったやつは耐久性に弱く、日々が言ってしまったので、シールなんかで補強してましたね。
高校時代
基本、筒形のペンケースを使ってましたね。
ディスカウントストアで安かったので、それを使ってただけです。
特にこだわりもなく、軽かったのでいいかと。
そこそこ量が入るものでしたね。
大学時代
友達からの誕生日にプレゼントで貰ったペンケースを使ってました。
デニム生地のこんな感じのです。
バイト先には、高校時代の筒形のをそのまま使ってましたね。
社会人~
冒頭で、紹介した資格試験用、資格の講習用、図書館へ勉強に行く用、仕事の出張用、仕事でお泊り出張用について書きますね。
資格試験用
これは、小学校の頃から仕様してる祖父に貰った缶のペンケースを使用しています。
試験用は、鉛筆、鉛筆削り、シャーペン、ロケット鉛筆、消しゴム、定規、輪ゴムが入っています。
マークシートの試験が多いので鉛筆メインです。
落として芯が折れてしまっても、その場で削れるように鉛筆削りも入れてます。
が、鉛筆削りを出しておくのが認められないときもあるので、ロケット鉛筆も持っています。
…輪ゴム⁉と思った方もいるかと思います。
基本、試験時はペンケースも出しておけません。
試験会場は大学だったりが多く、講堂の机は斜めっているものもあり、鉛筆をそのまま出しておくと転がってしまいます。
なので、数本の鉛筆達を輪ゴムでぐるぐるして、転がらないようにしておくのです。
資格の講習用
こんな感じのデニムの化粧ポーチを使てます。
シャーペン、ボールペン、消しゴムはもちろんの事、色鉛筆、鉛筆削り、シャチハタ、のりやハサミ、定規、カッター、クリップ、付箋、ホッチキスなんかも入れてます。
講習会って数日にわたる時があるので、何が起きてもいいように+宿泊先でもちょっとした文房具があると便利なのでこんなことになってます。
なので、色々入るようにちょっと他のペンケースよりも大きさが欲しくて…ね。
図書館へ勉強に行く用
ちょっと贅沢に、「甲州印伝」のを使っています。
母が甲州印伝が好きで、影響を受けました。
中身は、シンプルに、シャーペン、赤鉛筆、青鉛筆、消しゴム、付箋位ですね。
仕事の出張用
荷物をなるべく軽くしたいので、スリムな物にしてます。
中身も、4色ボールペン、シャーペン、ペン型消しゴム位しか入れてませんね。