きっかけ
YouTubeでレバーレスコントローラーの動画を見ていたら、なんと21ボタンもあるコントローラーを発見しました。
色々弄る(悪い?)ことができそうだな…。
ちょっと、ボタンの感触もどんなものか?
Haute42 R16より、”↑ボタン”がちょっと下にあるけど、”↑ボタン”の左のボタンの使い心地は知りたいな…。
このコントローラーを知った時は、ブラックフライデーということもあり、1万円を切っていました。
ということで、思わず買ってしまいました。
ちなみに、SF6をプレイするときのメインコントローラーは、これです。
SF5をするときは、hitBoxがメインコントローラーとなります。
数日後、到着
外観の外箱は、Haute42 R16よりちょっと大きい。
開けてみると、結構ちゃんとした梱包に驚き!
上にまでクッションがついています。
表面は、マットブラックですが、裏面は真っ白でした。
本体を取り出すと、マニュアルが入っていました。
ムム、英語表記!
と思ったら、裏面はちゃんと日本語表記でした。
一安心。
さてさて、付属品は?
並べてみましょう。
・USBのの延長コード
・傾斜をつける用の足
・TypeCのUSBコード
・ボタン換装治具
・滑り止めの足
・予備の赤軸
・予備のボタンカバー(24㎜と30㎜1個づつ)
このボタン換装治具はうれしいですね。
前回のHaute42-R16のボタンを換装するときは、付属品がしょっぱかったので、取り外しに苦労したんですよ。
今回のは、使用しましたが、使いやすかったです。
傾斜をつける用の足
両面テープでくっつけるようになっていますね。
膝沖で使用する予定なので、貼り付けることはないかな。
なので、予備の両面テープも入っていましたが、こちらも今のとこは使用予定がありません。
予備のボタンと赤軸は、さすがに購入仕立てなのでまだ使用しません。
滑り止めもとりあえず、膝置きプレイなので、いいかな。
(ピン?も入っていますが、これも活躍することはないでしょうね。)
カラフル!
電源を入れると、ボタンと側面が光りだしました。
裏はどうなっているのでしょうか?
なるほど、だから、側面も光がもれて、綺麗に見えたんですね。
説明書を見ると、色々パターンがあるようです。
が、Haute42と同じようなパターンでした。
さて、次回は使用感を記事にしたいと思います。