【講習で取れる資格】 「認定電気工事従事者」 ”オンライン講習” 受講体験記

資格

どんな資格?

「第二種電気工事士」の作業範囲を、自家用電気工作物の低圧(600V以下)まで広げるための“認定証”になります。
実務3年 or 認定講習(1日)で取得できます。

扱える工事

最大電力500kW未満の自家用電気工作物のうち、600V以下で使用する部分(電線路を除く)
なので、ビル・工場の低圧配線(照明・コンセント等)が対象ですね。

位置づけ

第二種電気工事士だけでは一般住宅しかできないが、認定証を追加するとビル・工場の低圧部分も合法に施工できるよーになります。
(第一種電気工事士の試験が受かっていれば、この資格は取る必要ないみたいです。)

交付者

経済産業大臣(実務は産業保安監督部)
免状とは別の“認定証”が届くらしい
(まだ、届いてないので、らしいと書いてます。)

きっかけ

昨年、第二種電気工事士を取得しましたが、その勉強中にこの存在を知りました。

【第二種電気工事士】 「合格体験記」 ”学科編”
どんな資格?一般住宅や小規模な建物の電気設備工事(600V以下)を実施するための国家資格です。また資格を持っていると、事業用電気工作物を設置する事業者等に義務づけられている電気主任技術者の選任を受けることができます。最近は、電気技術者が不足…

ので、せっかくなら取ってみるか?
となりました。

本当は、もうちょっと早く撮りたかったのですが、いかんせん病気にかかり入院してしまったので…。

「EBウィルス伝染性単核球症」(初めての入院) ”闘病記録”
闘病記録を時系列で書いていきます初めて、入院したので、せっかくなので、時系列に闘病記録を残したいと思います。前回、CPTを始めて棄権した記事載せましたけど、入院してたので参加できなかったんですよ。鈍い微熱から始まったとある日曜日の夕方、微熱…

取得方法

この資格には、3つのルートパターンがあります。

ルート① 第二種電気工事士 or 電気主任技術者+認定講習

講習時間:6時間・修了試験なし
このルートが最も一般的だと思います。
講習修了後、産業保安監督部へ申請すると認定証が交付

ルート② 第二種電気工事士 or 電気主任技術者+実務経験3年以上

自家用電気工作物の工事経験が3年以上あれば講習不要!
電工屋さんで働いていれば、申請だけでいけそうですね。

ルート③ 第一種電気工事士試験合格者

これはなんと試験に合格するだけで、免状未交付でもOKです⁉
実務経験が足りず1種の免状が取れない人向けのルートですね。
1種試験に受かれば、講習不要で申請可能なので、いずれ1種を取る予定の方は、1種を取ってしまうのも手ですね。

講習について

私は、実務経験が積めない=第1種電気工事士を取る予定がないので、講習で取得することにしました。
ので、私が受講したところの紹介をします。

講習機関:一般財団法人 電気工事技術講習センター
講習日:集合講習(定期)、オンライン講習(定時)、オンライン講習(随時)
受講料:12,500円(税込)
受験資格:第2種電気工事士、電気主任技術者(実務経験は不要)
講習時間:6時間
申込方法:HPから申し込み
サイトのアドレス:https://www.eei.or.jp/

そしてなんとこの機関は前回取得した倉庫管理主任者と同様にオンライン講習が実施されているではありませんか⁉
ということで、オンライン講習で受講しました。

受講料・申込み方法 | 認定電気工事従事者認定講習 | 一般財団法人 電気工事技術講習センター
電気工事技術講習センターの受講料・講習申込み方法ページです。認定電気工事従事者認定講習の受講料・講習申込み方法について説明しています。一種電気工事士 定期講習は、25年以上の実績を持つ一般財団法人 電気工事技術講習センターへ。

オンライン講習の案内

テキスト

受講開始日1週間前くらいに、テキストがレターパックライトで送られてきました。
あと、色々注意事項が書かれたペラが2枚入ってました。

案内①

受講開始5日前には、事務局から本メールが来ました。
・受講期間は2週間なので、2週間以内に講習を修了させること。
・受講期間後1週間後くらいに、講習修了証及び講師資格証明書を簡易書留により送付されること。
が記載されていました。

案内②

受講開始2日前に、またもや事務局から案内がきました。
・受講コースにログインするための「パスワード」と「秘密の質問」を、ご自身で設定してください。
・「顔認証」に利用する顔画像の登録すること。
という内容でした。

案内③

受講開始前日、再度案内メールが来ました。
・サイトID
・ログインID
のお知らせでした。

認定講習の内容(6h)

・配線器具・電気機器の基礎(1h)
・電気工事の施工方法(1h)
・自家用電気工作物の検査方法(2h)
・保安に関する法令(2h)

1日で終わる講習です。

講習

講習開始前のホーム画面はこんな感じです。
まだ何も選択できませんでした。

受講期間に入りますと、表示が変りました。
さて、一番上から順番に受講していきますかね?

って、まずは、顔の登録でした。
顔認証は、チャプターごとに実施します。

1つのチャプターは、基本テキストの1編ごとでした。
(1編が長い時は2つに分けられる時もあります。)

短いものですと4分。
長いものですと、25分くらいの動画です。
これが、23個あります。

動画は、画面いっぱいに出てくるわけではなく、2周り小さいウィンドウを視聴することになります。
そして、上から未定かなと、次の動画が見れないようです。
(次動画に行こうとしても、右下のように赤文字で”今の動画の視聴が完了しないといけないよ。”と言われます。)

講義から浮気をすると?

途中で、講義以外のウィンドウを開こうとすると、倉庫管理主任者の時のように、注意されます。
動画を停止状態にしていても出ます。

他のウィンドウを開きたいときは、右上の”×”で閉じなければなりません。

が、ちゃんと見たところまで記録してくれるので、動画が途中で”×”を押しても、”×”を押したところから視聴が続けられます!

修了考査

チャプターごとに、修了考査があります。

・6問の設問の中から2問がランダムに出題
・2問とも正解で合格となる
・解答は、本講義又は講習テキストの内容を正解としている
・受講期間内であれば、何回でもテストを受けることが可能

講師の説明してた内容が出されたり、テキストの内容が出題されます。
講義のなかで、赤線を促されるので赤線を引きますが、終了考査に直接関係する者ではないことが多々ありました。

ので、ちゃんと講義を聞きましょう。
そして、テキストをちゃんと読みましょう!

まぁ、2週間のうちで、合格すればいいし、テキストを見ながら解答できますので、それほど気負うことはありません。
問題・解答をメモして6問把握しちゃうのも手かもしれませんね。

合格すると、受講ステータスが「完了」となります。

修了証について

講習が修了しました。
が、これで終わりではありませんでした…。

倉庫管理主任者は、ここで、終了証がPDFで表示されましたが、認定電気工事従事者はそうもいきませんでした。

① 受講状態を確認し修了を確認した後、受講修了メールを送信するとともに、”修了証”などの書類を郵送されるらしい。
② 終了証が届おたら、テキストの巻末 “認定電気工事従事者認定証申請関係書類”のページに記載されている書類をすべて用意せなーならん。
③申請するのに、収入印紙が4,700円分必要。
④申請先は、住民票に記載されている住所地を管轄する産業保安監督部宛に提出。
⑤修了証等の書類がお手元に届くのは、受講期間終了後2週間程度かかる。
⑥ 認定証が届いて初めて作業可能。

受講に12,500円(税込)かかりましたが、さらに持って行かれるようです。
んー、思ったより高くつきましたね。

まだ終了証が届かないので、届いたら今度は申請方法をまとめていきたいと思います。

他にも色々資格を持っているので、よかったら見てみてください。

所持資格
私の所持している資格の種類、受けた資格のリストです。基本国家資格、公的資格をメインに取得しています。メジャーなものは、たまに民間資格も受けます。 このまま、リンクでその資格についてのブログに飛びますので、取得したい、興味がある方はどうぞご覧になって下さい。
タイトルとURLをコピーしました