【火薬が取り扱える】 「花火師になるための基礎知識」 ”甲種 火薬類取扱保安責任者” 合格体験記

資格

どんな資格?

公益社団法人 全国火薬類保安協会”のHPによると、

1)甲種火薬類取扱保安責任者試験
火薬庫(1年間の貯蔵量 20t以上)又は火薬類の消費場所(1ヶ月に1t以上)において、火薬類取締法に基づく取扱保安責任者、その代理者又は副保安責任者の選任資格が得られ、その職務に就くことができます。

2)乙種火薬類取扱保安責任者試験
火薬庫(1年間の貯蔵量 20t未満)又は火薬類の消費場所(1ヶ月に1t未満)において、火薬類取締法に基づく取扱保安責任者、その代理者又は副保安責任者の選任資格が得られ、その職務に就くことができます。

なそうです。
花火が使えるのかな?(笑)

きっかけ

発破技士の実技講習を受けたときに、講師の方から紹介されました。
「試験内容が被る部分があるので、せっかくなので火薬類取扱保安責任も受けて下さい。」と…。

せっかくある知識が生かせるなら、取ってみようと思い取ることにしました。
調べると甲種、乙種、丙種とあるようでしたのが、甲乙はそれほどLvは変わらないようなので、せっかくなので一番上の甲種火薬類取扱保安責任を取ることにしました。

試験について

試験機関:公益社団法人 全国火薬類保安協会
試験日:9月最初の日曜日
願書受付:6月中旬~下旬
受験料:17,000円
その他費用:問題集…3,760円、香川本…完全対策…2,800円、問題集…2,600円、図解CD(法令・火薬学2枚1組)…2,250円
試験問題数:火薬類取締に関する法令 20問、一般火薬学 20問
受験資格:なし…ですが、免除科目はあります。

試験免除

甲種・乙種「火薬類製造保安責任者」の資格を有する者

「一般火薬学」科目が免除される者

①大学の工業化学に関する学科において火薬学を専修して卒業した者
②大学、高等専門学校、高校もしくは専修学校を卒業し、火薬学を修得した者
③鉱山保安規則に定める火薬係員試験に合格した者

合格率:50%強
申込方法:
サイトhttp://www.zenkakyo-ex.or.jp/guide.html

勉強方法

どのテキストがいいか調べていると、どうも「香川本」というのがいいというのを知りました。
http://kagawa-saiseki.or.jp/
ので、さっそく購入

PCでのeラーニングですね。
パワポの資料を自分のペースで見る感じです。
テキストや問題集を読むだけでは、わかりずらい物が、図解や動画で見られるので、購入してよかったと思います。

他の資格を取るときにも使用ししたシリーズである、「甲種 火薬類取扱保安責任者 過去問題・解答解説集」というのも、活用しました。
というか、問題はこっちメインで解きました。
これは、5回くらい繰り返したかな。

基本的な勉強方法は、こちらを参考にして下さい。
【資格の勉強方法】(独学勉強)~30過ぎてからの勉強方法~
https://manami-project.com/qualification/study/study-method-now/

合格後の免許手続き

合格通知とともに書かれていた書面によると、免許の申請の申し込み日も免許交付日も平日でONLYの郵送ダメとのこと。
なんで役所はこう融通がきかないのか…。

仕方なく、有休+県庁に出向くことに…県職員の塩対応に憤慨です。

ざっくり言うとこんな感じ。

1.受付の日にちも時間も指定しているくせに、担当者が不在。

2.代わりに対応した人も詫び入れることなく、自分もよくわからないので何かあったらまた来てくれと言われた。

3.運転免許証等の身分証明書の提示を求めることがあるから持ってこいと必要事項に書かれていたが確認することもなかった。

1.2.何のための日時指定なんだ?何で担当が不在な日時を指定したのだ?

2.担当がいないなら、わかっているはずの上司が出て着て対応するべきでは?
それになにかあったら来てくれって何だ?
一般の会社員が全員平日にそんなに有給休暇をほいほい取れるという意識なのかね?
ってか、落ち度はそっちにあるんだから、何かあったらお前が来いや。

3.申請書を渡すだけだったら郵送はだめな理由がわからない。
結局身分証明書見ないのならば、書留で十分では?受付を対面でする意味は何なの?

民間では考えられない対応だ。
ぬるま湯に浸かっている連中の思考、仕事っぷりは流石ですな。
こんな体たらくな仕事をしてもらうために税金を払っているか?

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