「推理」 ”ミステリー” 【赤川次郎】

作家

きっかけ

以前、「我孫子武丸」のブログでも書きましたが、「かまいたちの夜」でサウンドノベルというゲーム(ジャンル)を知りました。
他のメーカーからもサウンドノベルのゲームも出てることは知っていましたが、自分で凸まではしてませんでした。

そんな中、高校時代の友達のとこに遊びに行くと、「夜想曲」があるではないですか⁉


(高校生時代の友達は、本をよく読む友達なので、赤川次郎を読んでいても納得な感じです。)

始めのさわりだけプレイしてその時は、終了。

「なんか自分には合わない。」というのが、最初の感想です。
ということで、プレイは1h位で終わってしまった気がします。

ちなみに、作家が「赤川次郎」だというのはその時知りました。
聞いたことがある名前だな…とちょっと気にはなりました。

調べたら…「セーラー服と機関銃」の人だったんですね。

昔の作品を紹介するTV番組で、このタイトルを見たことあるので、存在は知っていますが、内容は知りません…。

ので、本を購入してみました。
が、まだ読んでません…(笑)

魔女たちの眠り

小学校からの友達が、「魔女たちの眠り」の紹介がされている本を持っていて、タイトルに惹かれました。
これも「赤川次郎」作品だったので、「夜想曲」の存在を知っていたので興味を持ちました。

…ということで、読んでみることに。

ループ作業がめんどくさくて、2種目の途中あたりでやめてしまいした。

が、気になって、社会人になってからリプレイ。
ネットで攻略方法を見ながら?クリアしました。


(詳しくは、ネタバレになるので、控えておきますが、)
重く暗い内容だった気がします。

赤川次郎の作品ということは、「魔女たちの眠り」の原作があるのでは?

ということで、探してみたら、ありました。



”長い眠り”の方は、手に入れたんですけど、”たそがれ”とセットで読みたいので、揃えたら読んでみたいと思います。

ということは、「夜想曲」にも原作があるのでは?

ありましたね。

ということで、夜想曲はちゃんとプレイしてなかったので、本で中身を確認することにしました。

ゲームより、本の方が面白かったですね。
ミステリー小説なので、内容は明かしませんが…。

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