きっかけ
「本を読むって大事」の記事でも書きましたが、この作家さんの本がなければ、私は読書とはかけ離れた生活を送っていたことでしょう。
「久美沙織」本を読むきっかけについては、↓参照
https://manami-project.com/for-the-exam/important-to-read-a-book/
ドラクエ5だけじゃない
ドラクエ1~4も出してました。
ということで、端から読みました。
マンガ化もされている小説もあるので、マンガも読みました。
どれも、世界観はドラクエのままに(当たり前か)、小説ならではの表現の仕方で読みやすかったです。
「Mothe」の小説版もありました。
懐かしいです。
ファミコンのRPGですね。
友達の家に行ったとに、友達がしていました。
私には難しいからとやらせては貰えませんでしたが、それがかえって印象に残っていて、大人になっても覚えていました。
ということで、大人になってから読みました。
っで、読んでたら原作も気になったので、実際に20代終わりでゲームもプレイしました。
しかもちゃんと攻略本も購入して(笑)
「丘の上のミッキー」
少女小説の部類だと思います。
今でいう、ライトノベルに近いと思います。
少女漫画を読んでいるような感覚で読める本です。
13巻?もあるので、読みごたえもあります。
「新人賞の取り方教えます」
別に作家になろうと思っていなくても、文章の表現の仕方を学ぶのにはアリだと思います。
また、作家さんがこういう表現をするときって、こんなことを意識してるのかな?
なんて、想像もできるようになるので、これからの読書に違う観点が入って楽しみ方が増えると思います。
途中で終わっているのも
ここは魔法少年育成センター
続刊を希望します。
どうなっているのやら…。