文房具好き
第11弾は、「マーカー」にいってみたいと思います。
マーカーというと蛍光ペンですね。
粗品でよく貰うことがあるので、社会人になってからは買うことはなくなりましたね。
母は、献血をしてよく貰ってきます。
小学校低学年時代
蛍光ペン
良く使ってました。
良く使う、赤と黄色が直ぐになくなりましたね。
赤→黄色→オレンジ→緑→青
の順に使うので、いつの青が余った気がします(笑)
が、小学校の時って何に使ってたか思い出せません…。
書道で賞に入った時の景品としてもらうこともしばしばあったのは覚えているのですが…。
小学校中学年時代
何に使っていたかは覚えていませんがw、色の組み合わせで変化させることを発見⁉
それで、色々試した時期もありました。
・黄色+赤→オレンジ
・青+赤→紫
・黄色+青→緑
まぁ、当たり前なんですが、小学生の頃の私はちょっと「おぉ!」なってましたね。
というのは、当時は珍しかった「紫」の蛍光ペンを持っている同級生がいたのですが、私は持っていませんでした。
が、「青+赤→紫」で作れるのを知ってからは、別段うらやましがることがなくなりました♪
(思考が単純ですね。)
中学校時代~大学
テストに向けて、教科書や配られたプリントに線を引くようになりました。
色にも意味を持たせるようになりましたね。
赤:超大事!
黄 or オレンジ:大事
緑 or 青:余裕があったら覚えよう
という感じです。
「黄・オレンジ」、「緑・青」の組み合わせがあるのは、5色セットを買ったときに、それぞれの色が余らないようにです。
あと、2重塗りをして覚えたものが分かるようにもしました。
最初は「赤」でマーキングした個所を覚えたら、「青」でマーキングし直し「紫」にします。
そうすると、大事だったものだけど、覚えたという印ができます。
社会人~
マーカー
最初の会社で蛍光ペン以外のマーカーの存在を知ります。
マーカーというと、「蛍光ペン」という印象があったので、ちょっと驚きました。
前の会社では図面に☑をするときに、上司が黄色のマーカーを使用してたのですが、これがちょっと特殊でした。
普通、黄色い蛍光ペンでマーキングするとコピーをした時に消えてしまいますが、ぺんてるのとある黄マーカーは、コピーしても跡が残りました!
上司は、このコピーをしても跡が残ることを気に入り、このマーカーを使用してたんですよ。
なので、ディスコンになり、もう買えなくなった時は悲しんでましたね。
ちなみに、このマーカー、蓋とするときの感触がなんとも気持ちのいい入り方をしてくれるので、私も気に入ってました。
今では、逆に消せる蛍光ペンがあるんですね。