きっかけ
前回の記事の図書館でマンガの紹介をしましたが、「ぼく、オタリーマン」だか「理系の人々」を読んでいる中で、茹でたもやしにゴマ油かけて、化学調味料かけるとおいしい。
というのがありました。
ので、自分でも作ってみることにしました。
材料
もやし…1袋
ゴマ油…適当
ラー油…適当
塩コショウ…適当
調味料は自分の好みでいいのです(笑)
作り方
1.もやしを茹でます。
沸騰したお湯に、もやしを火が通るまでくぐらせます。
生でも食べられるので、硬さはお好みで。
茹でるのも面倒なときは、レンジで3分ほど温めても代用できます。
耐熱の器があるなら、洗い物も少なくて済むので、お勧めです。
火も扱わないので、子供でも調理できますしね。
ただし、火傷には注意して下さい。
ラップを取るときは、蒸気でやられます。(私はやらかします)
2.ざるで、お湯を切ります。
後でゴマ油を入れるので、びちょびちょにならないように、良く水分を切ることをお勧めします。
3.器に盛って、ゴマ油、塩コショウを振りかけ、よく混ぜます。
私はラーメンの器に入れます。
調味料は、お好みでしょうゆや紅ショウガを混ぜても結構いけます。
4.酒のつまみ、おかずの1品、りょりのトッピングとして
妹が晩御飯に焼きそばを作った時に、トッピングとして、紅ショウガ入りのもやしのナムルを作ったら、結構好評でした。
手軽に、安上がりなので、物足りないときなんかにはお勧めです。