きっかけ
ルドルフとイッパイアッテナを紹介してくれた友達がハマり、その友達の家に行って一緒にプレイしたのが知るきっかけです。
サウンドノベルというジャンルのゲームですね。
ゲームのジャンルとしては、アドベンチャーになるのかな?
ミステリーというか、推理小説に音楽が加わり、話の分岐点に選択肢を選んで進んでい行くゲームですね。
しかも、プレイしたのは、初めての友達の家へお泊りしたときです。
(怖さを分かち合おうとw)
ちなみに、夜食に「サッポロ一番 塩ラーメン」を食べたのを今でも覚えています。
友達は本が大嫌いなのに、これは読める!といい、読んでいたので、本嫌いな方でも問題なくプレイできると思います。
私もかまいたちの夜にハマり、CDも買ってしまいまいした。
脱線しましたね、話を戻します。
我孫子武丸に興味を持った
ゲーム作家かと思ったら、ミステリー作家だったんですよね。
ということで、本屋で「我孫子武丸」の本を発見。
「かまいたちの夜」が面白かったので、いくつか購入してみることに。
0の殺人
あぁ、だから、0の殺人なのね…。
という内容でした。
殺人シリーズ?では、こんなのもありますね。
メビウスの殺人
ミステリー小説の読み方
私はハラハラドキドキしながらがイヤなので、後半から読み始めます。
そうです、落ちが分かったところ(犯人が分かったところ)で、安心しながら読み始めます。
犯人を知っていると、この伏線はこれかな?
だから、犯人はこの時こういう行動を…?
と楽しめます。
ミステリー好きな方には理解できない読み方でしょうね。(笑)
かまいたちの夜はシリーズ化していて、大体プレイ済です。
ちなみに音楽も好きなので、かまいたちの夜のサントラ買いました。