メモ帳
第6弾は、「メモ帳」にいってみたいと思います。
新入社員時代は、なんでも良くメモを取っていたけど、今は…w
今では、手帳のメモ欄にメモすることが多くなり、メモ帳を持ち歩く機会が薄れましたね。
付箋を持ち歩く機会の方が増えている気もしますね。
保育園時代
保育園のころは、流石に文字も書けませんので、メモ帳は持ち歩きませんでした。
が、面白いメモ帳を覚えています。
それは、ピップエレキバンの付録?の「ピップたんてい団メモ」というものです。
なんとこれは、水に入れると溶けてなくなってしまうというメモ帳です。
なるほど、それで「たんてい団メモ」!
勿体なくて、全部は使わずまだ数枚残ってますw
感触は、ザラっとしてますね。
水に溶かすと、ぬるっとした気がします。
今でもこういうのあるのかなぁ?
と思ったら、なんとありました!
小学校時代
小2の時の担任が、良くメモを取る先生だったので、クラスでメモが流行りました。
何かに、見学に行くとき、遠足のとき、良くメモを取りました。
切り取りがしやすいメモ帳を使ってましたね。
例のごとく、習字で賞に入った時の景品やラジオ体操の参加賞とかでもらったものを使ってましたね。
それこそ、こんな感じのものです。
中学~高校時代
数学の計算をするのにちょっと大きめのメモ帳を自作してました。
(っえ⁉)
ノートに書くほどでもないし、でも、100均のメモ帳では小さいし…。
と思っている所、TVで自作メモ帳の作り方を消化していたので、自分でも作ることにしました。
ということで、作成方法を紹介
①自分の好みの大きさに切った用紙を、自分の使いたい分だけ積み重ねます。
②背表紙にしたい部分に、水糊を塗ります。
③背表紙にティッシュペーパーを貼ります。
④一晩乾かします。
⑤朝になると、自分好みのメモ帳ができてます⁉
A4のコピー用紙を半分に切って、A5判のメモ帳を作ってましたね。
大学時代
あまり使う機会はありませんでしたね。
ただ、いざという時のために、ちょっとしたメモ帳は持ち歩いてました。
いつも持ち歩くポーチの中にシャーボと共に入れてました。
社会人
1つ目の会社も2つ目の会社も入社したての時は、とにかくメモりました。
私は、折り返してさっと使えるリングタイプの物を使用してましたね。
今は、メモは手帳に書いてしまうので、メモ帳を持ち歩く機会はだいぶ減りました。
でも、いざという時のために(いつくるの?)机に1冊2冊メモ帳は入れてあります。
車の中や、いつも持ち歩くポーチの中にも入れてますね。
あと、新入社員の時は電話番的なこともすることもよくありました。
そこで、役立つのがこういうメモ帳です。