メールが来た
”20241103 Google Payments 税務情報が 2024年12月31日 に失効します”というタイトルでした。
以前登録した内容は、3年で期限が切れるらしいです。
ということで、登録の更新をします。
税務情報の更新
”税務情報の更新”のボタンを押すと、下のような画面が…。
アメリカだけではなくて、シンガポールの方の登録もしないといけないようです。
シンガポールについては、次回に回すとして、今回は、アメリカの方の更新をします。
(シンガポール対応upしました)
以前に実施した、これが役立つかな?
結果的には、結構かぶってましたが、違うところもありました。
ので、今回実施したにのをupしたいと思います。
(私はこうしましたという例なので、あくまで参考に留めて下さい。)
申請開始
とりあえず、”税務情報と書類を表示する”を展開します。
”新しいフォームを送信”をクリック
どうやら、作成を開始すると、今までのものが削除されてしまうようです…。
ちょっと怖い。
が、やるしかない!
”荒らしいフォームの作成を開始”じゃー!
なにやら、時間がかかるそうで、1時間でタイムアウトもあるようです。
では、開始します。
企業ではなく、個人なので、”個人”を選択し、”次へ”
アメリカには済んでないので、”いいえ”を選んで”次へ”
前回も使用した”W-8BEN”を選択して”次へ”
DBA?”省略可”の様なので、省略しました。
国は、もちろん”日本”を選択し、
外国のTINには、”マイナンバー”を入力します。
住所の郵便番号は、ハイフン”-”はいらないようです。
また、市区郡は、”英数字”で入力しないといけないようです。
すべて入力したら”次へ”
日本とアメリカは、条約を交わしているので、”はい”を選択して、☑を入れて”次へ”
私は、ブログだけなので、Adsenseのところに☑
(YouTubeとかでも収益がある人は、そこにも☑)
文字化けしてるのは、前回の記録を見る限り「納税者番号」と書かれているようです。
アメリカでは活動しないので、”いいえ”を選択して”次へ”
前回もしました、推奨されている”ペーパーレス”を選択して☑して”次へ”
誓約の☑
ここも誓約の☑と入力した”年”を記入。
”省略可”のところは、省略しちゃいます。
Adsenseで収益があるので、”はい”を選択して”送信”
申請完了
送信後、新生が完了すると、下の画面が出てきます。
ちゃんと有効期限が3年後になっていますね。