【節約】 「我流」 [不要なもの] は “購入しない” の ススメ

お金

節約第7段

節約をするのに、モノを買いすぎていませんか?
モノを購入してる時点で節約になりません。

対してモノを購入していないって?
いやいや、まだまだ削減できるものありませんか?

ラストには、そんなものまで⁉
といのも紹介してます。

生活のLvを上げない

生活Lvを上げると、下げるのは難しいものです。
そんなに、生活Lv高くないって?

サブスクとかしてません?
例えば、NetflixとかAmazonプライムとかに加入してしまうと、脱退しなくなりますよね?

高々数百円かもしれませんが、「塵も積もれば山となる」ですよ。
年間通せば、5,000円位浮きます。

「あったらいいなは、なくても平気。」です。
ないならないなりに生活できるなら、サブスクはやめてしまうのも手です。

TV

今となっては、TVを見ることが少なくなってますね。
Youtube見てる方が長い気もします。

なので、思い切ってTVをなくすのもいいかもしれません。
無料の動画はネットに溢れていますので、TVで情報収集しなくても済みます。

それにTVを設置していなければ、NHK料金も払う必要もないので、その分負担が減ります。
どうしても大画面で、動画を見たいというなら、チューナーレス スマートテレビがいいですね。


NHK料金、高いと感じているので、両親がいなくなったら、これに切り替えるのもアリかと思っています。

新聞

今では、新聞に頼らずとも情報取集はできます。
なので、思い切って新聞をやめてしまうのも手です。

どうしても読みたい方は、電子版をお勧めします。
電子版は、紙媒体よりも安いですし、スマホでどこでも読めるので持ち運びやすいという利点もあります。

どうしても紙媒体がよければ、以前にも紹介してますが、近くの図書館に行くのも手でしょう。
あとは、会社勤めの方は、会社で取っている新聞を読みましょう。

タダで新聞を貰うべし

学生の場合、交渉次第ではタダで新聞を取ることが可能かもですよ?
私は、半年~1年分、タダで新聞を取りましたw

基本的に新聞勧誘が来ても、”歩いて数分のところに大学があり、図書館が22時まで使えて新聞が読み放題なのに取るメリットがない”と伝え断っていました。
でも、しつこい人はいます。

なので、「新聞代を置いていくか、領収書を置いていってくれれば、契約しますよ?」と言ってみました。
ら、新聞代や領収書をくれるときがあったので、契約しました。

勧誘をしてくる人は、契約のノルマがあったんでしょうね。
何回か勧誘が来たので、来るたびに、この交渉をして数回契約しましたね。

印刷用紙・メモ・落書き帳

先ほど新聞の話をしましたが、新聞を取っていると、広告も入ってきます。
公告の中には、裏面は白紙になっているものもあります。

ので、これを再利用します。
きっかけは、保育園の時です。

園児の時に、先生に裏が白紙の広告を持ってるように言われてみんな持ってきたところ、そのまま落書き用紙になりました。
園児ながらに「おぉ!広告のこういう使い方アリだな。」と感心したのを覚えています。
今でも試し刷り等のどうでもいいモノををプリントアウトするときは、こういう広告などの裏紙を使用しています。

裏紙として使えるものは、なにも広告だけではありません。
例えば、保険の通知とか、ネットショッピングで購入したときの納品書とか、何かの通知できた紙なんかも裏紙として使えますよね?

なんだかんだでまだまだ紙社会なので、使える用紙は結構身近にあふれてたりします。

破魔矢

破魔矢の節約⁉
と思うかもしれませんが、破魔矢の節約方法です。

初詣の時なんかに、お守りと同時に破魔矢を購入する人もいるでしょう。
でも、破魔矢は、とあるところで購入すれば、返納する必要がない一生モノになるのでコレ以降購入しなくて済みます。

そこは、日光東照宮です。
破魔矢の発祥の地です。

破魔矢発祥の【烏摩勒伽(うまろきゃ)】様が持つ矢をかたどった物で、正確には、「龍神破魔矢」と言うらしいです。
日光東照宮まで遠くて行けないよー!
という人は、現金書留で申込可能です。

Page not found. | 日光山 輪王寺 オフィシャルサイト

何でこんなことを知っているかというと、友達と日光東照宮へ行ったときに、ガイドの人が教えてくれたからです。
ちなみに、破魔矢の飾り方も教わりました。

立てやすいから、羽を汚したくないから、なんとなく…で、先端を下向きにしている人が多いかと思います。
が、これは下に向かっている=運気が下がる ので、ダメなそうです。

矢は、上向きに飾ることで運気が上昇につながるので、上向きに飾りましょう!
厄年のときなんかは、玄関の方角に向けると、玄関から悪いものが入ることを守ってくれるそうです。

節約について、他にも書いているので、良かったら見て下さい。

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画像はについては、Gerd AltmannによるPixabayからの画像 です。

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