【タクシー無線】として名が知れている「運行管理士は持っておきたい」”第二級陸上特殊無線技士” 合格体験記

資格

どんな資格?

タクシー無線が使えるようになります(他にも、気象レーダー、警察無線、スピード違反を取締りのレーダー…の操作ができます。) が、タクシー無線は3級で事足りますので、2級まで欲張らなくてもいいですね。( ゚Д゚)
他には、通信関係基地局等の保守業務や運行データ通りに放送が進行しているかの監視を行う仕事等で求人があります。

きっかけ

とある雑誌で特殊無線に興味を持ちました。
アマチュア無線の免許(3級)は持っているので、無線の知識はあるからなんとかなるだろうと思い、受けてみることにしました。
アマチュアでではなくて、(セミ)プロの資格を持ってみるのも面白いかも?という気持ちもありました。
問題集を見て、2級も3級もあまり難易度が変わらないので、せっかくなので2級を取ることにしました。(後に父も取りました。父は一発試験です。)

一発試験か養成講習か

免許取得方法は2通りあります。
養成講習を受けて試験を受ける方法と一発試験を受ける方法です。
私は楽して受かりたかったので養成講習コースにしました。

有給余っていたし、お盆も仕事でしたので、お盆後の日程のものを受けました。
受験地が東京だったので、久々に仕事以外でのお泊りでした。
2日のコースでしたが、朝一から講習があったので、講習の前日の午後から半休をとり前泊しました。

一発試験の情報

試験機関:公益財団法人 日本無線協会
試験日:年3回(2月、6月、10月)
受験料:5,000円程度
その他費用:3,000円程度(問題集1冊)
申込期間:試験月の2ヶ月前の1日から20日まで
合格率:70%程度
申込方法:(公財)日本無線協会の定める様式による試験申請書の提出、又は、インターネットからの申請
サイト:http://www.nichimu.or.jp/
過去問手に入ります。(これを数回分溜めて何回か繰り返して解けば受かるのも可能です。)

養成課程

講習機関:公益財団法人 日本無線協会 養成講習部
講習日:年6回程度(日程はその年によります)
受講料:通常…30,000円程度、短縮…20,000円程度
短縮の条件:公益財団法人 日本無線協会が実施する航空特殊無線技士の養成課程を受講し修了試験に合格した者、航空特殊無線技士、第一級・第二級海上特殊無線技 士の有資格者又はこれらの資格の国家試験に合格した者。
その他費用:20,000円程度(移動費、宿泊費等)
申込期間:講習日の2ヶ月前~10日前
申込方法:受講申込書&必要書類を提出 (授業科目の免除あります。)
サイトhttp://www.nichimu.or.jp/

近くの宿泊場所

私は、「東京海員会館」に泊まりました。(船員以外の方でも利用でる公共のホテルで、船員や海事関係の人は特別料金プランがあるみたいです。)
http://www.tokyokaiinkaikan.com/
受講会場近辺では、ほかにもありましたがここが一番安かったです。
道を挟んで目の前にはコンビニもありますし、一般的な朝定食もついているので中々いいですよ。
「第二級海上特殊無線技士」と「航空特殊無線技士」を取得するときにも利用しました。
築地市場もちかいので、ちょっと東京へ遊びに行くなんて言うときにも利用価値があると思います。

養成講習

工学(5h)と法規(4h)の講習です。
アマチュア無線の試験時に無線の勉強はしてたので、特に難しく感じることはありませんでした。

ただいちお、事前に予習はしました。
一発試験用の問題集を買い、3回くらい説いてから、講習に臨みました。
自分なりに、要点のまとめも作成しました。
使用したのは、「特殊無線技士問題・解答集」(CQC企画)です。


巻頭には要点のまとめもあるので、試験直前のチェックポイントを確認するにも使いやすいと思います。
(ちなみに私は、全てを理解をして臨んではいません。なんとなくわかっている程度です。)

初めての方でも、講師の先生が、試験に出やすい所は教えてくれますし、要点をまとめたプリント(A3用紙で2,3枚)をくれましたので、帰宅後ちゃんと復習すれば、何のことはないと思います。

修了試験

2日目の夕方に、試験です。(択一問題です。3択か4択だったと思います。)
講習で、「ここ大事ですよ。」とか「ここ赤線引いて下さい」って言われたところ中心に出題されました。
ちゃんと講義を受けて、要点ポイントの復習をしっかりして、講師の方のチェックポイントを抑えていれば問題ないです。
(が、たまに落ちる人もいるみたいなので、あまりなめてかかるのはよくないですよ。)

結果

難なく受かりました。
試験後(その日のうちに30分後位だったと思います)に結果が発表されます。
ので、試験会場で免許の申請をしてから帰宅となります。
(免許が届くのは、3週間後位です。)

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