【独学で取れる】 「危険物乙種制覇」 危険物乙1,2,3,5,6類 合格体験記

資格

どんな資格?

乙4(引火性液体)以外の危険物の資格です。中身は以下になります。
乙1:酸化性固体
乙2:可燃性固体
乙3:禁水生物質及び自然発火性物質
乙5:自己反応性物質
乙6:酸化性液体
乙種を何か1つでも持っていると、他の乙種を受ける時、受験科目が2つ減る。
→ので、1つの資格当たり、10問だけになるので、何か1つうかると、残りは結構取りやすくなる。

きっかけ

社会人になり、10年ごとの写真の書き換えの時期がきたので、せっかくならこれを機に残りの1,2,3,5,6も取ってみるかと思い、取ることにしました。
高校時代取るきっかけを作ってくれた友達も何個か取っていましたし、危険物はトリプル試験が可能なので、まずは1,2,3を取り、3か月後5,6を取ることにしました。
(仮に最初の1,2,3のうち1つ落ちても、次の5,6受験時にトリプル試験にすればいいやという考えもありました。)

試験について

試験機関:一般財団法人消防試験研究センター
試験日:年に数回(受験地域による)
受験料:4,500円(試験の中では安い方だと思います。)
受験資格:なし
合格基準:(甲種、乙種及び丙種危険物取扱者試験ともに)試験科目ごとの成績がそれぞれ60%以上(試験科目の免除を受けた受験者についてはその科目を除く。)
申し込みの仕方:「書面申請」(願書提出申請)と「電子申請」があり、現住所や勤務地に関係なく希望する都道府県で受験可能
サイト:https://www.shoubo-shiken.or.jp/
申込書は(一財)消防試験研究センター各道府県支部及び関係機関・各消防本部でもらえます。
ので、詳しく知りたい方は、近くの消防署に行ってみましょう。

乙種に関してては、1つでも乙種をもっていれば、次回からトリプル受験が可能となります。
(もちろん1つづつでもW受験でも可です)
10年の写真書き換えごとに1つづ増やすのも面白いかもしれません。(笑)

免除科目について

通常受験の場合(乙4を取得していない場合)ざっくり説明

以下の3科目受けなければなりません。
①危険物に関する法令(15問)
②基礎的な物理学及び基礎的な化学(10問)
③危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(10問)

免除受験の場合(乙4を取得している場合)

①②は、免除になりますので、以下の1科目だけで済みます。
③危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(10問)

他にも免除の条件はあります。↓
詳細はここまで:https://www.shoubo-shiken.or.jp/kikenbutsu/subject.html

勉強期間

まずは、1,2,3を取ることにして、一日2h程度を2か月くらいしました。
1,2,3の受験後、合格したかどうかの結果が来るまえから、残りの5,6の勉強もしました。
私の地域では年に3回あるので、結果を確認してから勉強を始めたのでは、時間が少ないと判断したからです。
また、落ちたとしても1つぐらいであろうから、落ちたもの+5,6のトリプルで対応できると考えました。

勉強方法

テキスト+問題集になっている新星出版と弘文社のものを1冊づつ使用。

テキスト…「この1冊で決める!!乙種全類危険物取扱者テキスト&問題集」(新星出版社)


問題集…「本試験形式! 乙種1・2・3・5・6類危険物取扱者 模擬テスト」(弘文社)

1回テキスト部分を読んだら、ひたすら問題集を解きました。
問題集は5回くらい繰り返し解きました。
いちお、できなかった問題は、ピックアップして、直前確認シートの作成はしました。

乙4も所持していますし、化学はすきですし、科目免除もあったので、それほど難しいとは思いませんでした。

試験時

本番の試験は時間が結構余りましたね。
確か、試験開始後30分は外に出られませんが、ほぼこれだけ時間があれば、解けきると思います。
ただ、送迎を親に頼んでいたので、外に出ていい時間になったらすぐには出ず、60分弱くらいしてから退出した気がします。

試験後

どれも一発合格でしたが、最初のトリプル試験時、乙2だったかな、ボーダーラインギリギリでした。(笑)
あと一問でも間違えてたら落ちてました。
他は、1問以上のマージンをもって合格しました。

注意点

丙種の記事にも書きましたが、免許の書き換えは10年に1度あります。

余談

危険物を取るきっかけをくれた友達は、私より先にトリプル試験をしてましたが、1つ落としてましたね。
友達曰く、また次にトリプル試験すれば、いいんだと言っていましたが、結局面倒くさくなり、受けてなかった気がします。(笑)

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