【講習で取れる資格】「積載型トラッククレーンが扱える」 小型移動式クレーン 合格体験記

資格

どんな資格?

トラックについているクレーンが使えます。
(ユニックって言われてたりしますが、これは「古河ユニック株式会社」が生産している「車両積載形トラッククレーン」の商標です。)
扱えるのは、つり上げ荷重1t以上5t未満になります。
5t以上は、別途「クレーン・デリック運転士」や「移動式クレーン運転士」免許が必要になります。

きっかけ

地元の専門校(職業訓練校だかの講習だったと思います)で玉掛けを取った父が(当時私は未習得)、 「小型移動式クレーン取ってみないか?」と誘ってきたので、フォークリフトに引き続き、また コマツ教習所へ行きました。

試験について

クレーンはいくつか種類があります。のでちょっと紹介
(詳しくは、一般社団法人 日本クレーン協会http://www.cranenet.or.jp/まで)

特別教育

クレーン…つり上げ荷重5t未満:学科9h+実技:4h=13h=2day…2万円程度

技能講習

小型移動式クレーン…1t以上5t未満
未経験者…学科13h+実技7h=20h=3day…4.5万円程度
クレーン or 玉掛け or 床上操作式クレーン所持…学科10h+実技6h=16h=3day…4万円程度

床上操作式クレーン
未経験者…学科13h+実技7h=20h=3day…5万円程度
クレーン or 玉掛け or 小型移動式クレーン所持…学科10h+実技6h=16h=3day…4.5万円程度

今回取得したのは、小型移動式クレーン…1t以上5t未満(未経験者)です。
試験機関:コマツ教習所PEO建機教習所(日立系)(他にもありますが、私が利用したことがある教習所を記載します)
試験日:その教習場所によりますが、大抵毎月していると思います。
受講資格:なし (ただし就業が出来るのは18歳以上)
申し込みの仕方:取得当初は、電話とFAXでしたが、今はHPから申し込みができます。
サイトのアドレス:コマツhttps://www.komatsu-kyoshujo.co.jp/
PEOhttps://kyosyu.pctc.co.jp/index.html

教習

大学の春休みに取りました。
父の都合もあましたので、土日が入った日程のものを選びました。
クレーンは3日かかります。

一日目と二日目は学科講習(10h)+二日目の終わりに学科試験

玉掛けを持っていると、一部免除になりす。
なので、二日目の学科試験も一部免除です。…ということで、父は一部免除でした。
まぁ、学科試験はやっぱり授業で出るところを重点的に教えてくれるので問題ないです。
(直接ここを出しますとは言いませんが、試験に出るとこは、「ここには赤線引くように。」みたいなことを言ってくれるので、そこを覚えれば大丈夫です。)

3日目は実技講習(6h)

…うまく動かさないと積荷がよく揺れます。
試験時にあまり揺れ過ぎると失格になるそうです。

試験内容は、A地点からB地点への移動。
途中障害物があり、持ち上げたり下げたりしないといけません。
練習通り行けばいいでしょう。
でも、積荷が揺れた場合、止めるやり方(積荷の揺れる方向にクレーンを動かす)も必ず教わるのですが、中々難しい。
やっぱり、扱ったことある人にはかないませんね。

試験後

学科、実技共に合格すると、講習終了最終日の内に技能講習終了証(いわゆる免許証ですね)が貰えます。
車輌系建設機械もフォークリフトも移動式小型クレーンも、同じところで取ったので、免許は全部一緒になってます。
(自動車とバイクの免許って一緒ですよね?そんな感じです。)

印鑑が必要になりますので、忘れずに持っていきましょう!
(日立の教習所建機の解体を取得したときは、免許の受け取りはハンコではなくサインでもOKでした。)

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