【講習で取れる資格 有機溶剤】「取りあえず何か資格が欲しいときにおすすめ」 有機溶剤作業主任者 合格体験記

資格

どんな資格?

有機溶剤を扱う現場の指揮・監督を行ったりします。
有機溶剤って何でしょうね。…受けた当初は、何をする資格なのか全然無知で受けに行きました。(笑)
簡単に言いますと、シンナーやラッカーやドライクリーニング用の溶剤のことです。

これらを扱う塗料の販売や塗装作業で必要になります。
(修了試験はありますが)講習だけで取得できる上に、各県で講習が受けられます。
また、かかる費用も1.5万円程度で手軽に取得できます。

きっかけ

大学院2年生になって、資格を何も取ってなかったので、何か取らないとなぁと思ったのですが、学生の間に早々取れるものもなく講習でとれるものを…と思い、探して出てきたのがこれでした。

ちなみに、大学院2年生の時は就職活動をしながら修士論文を書いていたので、資格の勉強をする気になれず、殆どしていませんでした。
(あの頃には戻りたくないです。(笑))

試験について

講習機関:各県の労働基準協会連合会(どこの都道府県で受けても効力は変わりません)
講習日:各県にもよります。(毎月しているところもあります。)
講習料:14,000円程度(受講料:12,000円程度、テキスト2,000円程度)
講習資格:なし(ただし、18 歳未満は有機溶剤業務の就労や作業主任者として選任不可)
申込方法:各県にもよりますが、申込書を提出 or ネットで申込
サイト:代表して公益社団法人 東京労働基準協会連合会を載せます:https://www.toukiren.or.jp/subject/guide.php?sub=3&sc=

講習(カリキュラム)

①健康障害及びその予防措置に関する知識…4h
②保護具に関する知識…2h
③作業環境の改善方法に関する知識…4h
④関係法令…2h
⑤修了試験…1h 
  ↑
最終日の夕方に筆記試験です。
30分経つと終わった人から退出できます。
ということで、殆どの人は最後までいることはないと思います。
そのくらい難しくない試験ということです。

(勉強方法とうか)講習について

受付でテキストを受け取り、2日間講習(座学)を受けます。
…ので、眠くなりますし、退屈でした。

講習で講師の先生が、「ここは大事ですよ!」というところは、赤線を、「覚えていた方がいいですよ。」的なところは青線を引いていきました。

また、赤線&青線を引いたページにはふせんを貼っていきました。
後で復習しやすくする為です。
→昼休みになる度に、そこを復習しました。

使用したテキストは↓になります。


修了試験

試験は択一問題で、講習で講師の先生が「大事」といっていたところメインで出題されました。
何もわかってなくても、なんとなくわかっていれば、試験には支障ないです。
(講習は寝てる人もいましたしね。(笑))
ので、「正しいものを選ぶ」、「間違っているものを選ぶ」のところを読み間違わなければ、問題ないかと思います。

合格後

1か月くらいで合格証が来ました。
ラミネートで作られた、やっすい簡易なカードでした。(笑)
現在は、たぶんプラカードになっていると思います。

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