【測量】 「土地の測量にはかかせない」 測量士補 登録体験記

資格

どんな資格?

工事現場などで、何か測量機器を覗いている人いますよね。あれです。
(測量士は計画を作成できますが、測量士補はできないので、)測量士補は、測量士の作成した計画に沿って測量業務をします。
資格取得の方法としては、資格試験を受ける他、大学などで測量に関する科目を修了する方法もあります。
(私は大学で、測量の単位を取って取得しました)

きっかけ

大学の専攻が建設工学科のため、測量の単位を全て取り、申請書類を出すだけで、無試験取得が可能だったので、申請して取りました。
(というか、無試験で測量士補の資格が取れるというのが、建設工学を専攻した理由の1つでもあります。)
なので、大学の測量の単位を全て取りました。
ただ、試験を受けるときはどうすればいいのかの情報は載せようと思います。

試験について

試験機関:国土交通省 国土地理院
試験日:5月(毎年12月初旬に国土地理院HPに掲載されます)
受験料:2850円(収入印紙)
合格率:20~30%程度
申込方法:願書提出(毎年1月初旬から1月末頃まで )
受験願書は、国土地理院及び各地方測量部・沖縄支所、各都道府県の土木関係局の主務課、及び 公益社団法人日本測量協会にて配布。
サイト:国土交通省 国土地理院https://www.gsi.go.jp/LAW/SHIKEN/SHIKEN-top.htm
参考:公益社団法人 日本測量協会http://www.jsurvey.jp/

登録先について

登録先:国土交通省 国土地理院
登録料:15,000円(ちょっと高いですね)
申請方法:https://www.gsi.go.jp/LAW/SHIKEN/hotouroku1.html

勉強期間というか計画というか

大学の授業を取るために、時間割を設定しただけですね…。(笑)
大学の1年~3年のときに測量と測量実習の授業があった気がします。

勉強方法

座学では大学での授業なので、普通に測量学の勉強をしました。
三角をいくつか作って、計算した覚えがあります。

測量実習では大学の校庭や市内の古墳の測量をして、教室に戻ってからその測量データを基に図面描き。
あと、近くの河川の流量の測定もしましたね。

実際に行った測量としては、三角測量、トラバース測量、水準測量、平板測量、流量測量ですね。(他にも何かあった気もします。)

結果

登録したよ。って通知が来ただけです。

特典

測量士補取得後、条件を満たすと申請だけで測量士になれるみたいです。

条件

1.文部科学大臣の認定した大学、短期大学、又は高等専門学校において、測量に関する科目を修め、 当該大学等を卒業し、測量に関し実務経験(大学は1年以上、短大・高等専門学校は3年以上)を有する方。
2.国土交通大臣の登録を受けた測量に関する専門の養成施設において1年以上測量士補となるのに必要な専門の知識及び技能を修得し、測量に関して2年以上の実務経験を有する方。
3.測量士補で、国土交通大臣の登録を受けた測量に関する専門の養成施設において、高度の専門の知識及び技能を修得した方。

詳しくは:公益法人 日本測量協会http://www.jsurvey.jp/shikaku.htmを参照願います。

また、土地家屋調査士の午前の部の試験が免除になります。
これ目当てで取得する人もいるみたいです。

仕事で測量をしたこともあります

新卒で採用されたのは、地元のゼネコンだったので、仕事でも使用しました。
入社2年目で現場監督をしてた時期がありますが、その現場でトラバース測量、水準測量、レベル測量をしましたね。
元々設計部所属だったので、活用する場がなかったのですが、現場で使うことになり「おぉ、大学の授業がここで役に立ったか⁉」とちょっと感動(笑)

ちなみに、資格手当として、毎月1,000円貰えてました。

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