【対物のレントゲン】 「放射能の知識を身に着けられる」エックス線作業主任者 合格体験記

資格

どんな資格?

X線と聞いて何を思い浮かべます?そうです。レントゲンです。
ただこの資格は、対人用ではなくて対物用の資格です。
(対人用は、医療系の学校行かないと取れません)
放射能をモノに当てて、欠陥がないかどうか調べるそうな。

例えば、大きい物ですとコンクリートの中身の空洞を見つけたり、
小さい物だと、ネジとかの部品にあてて、やっぱり空洞とか調べたり…。

きっかけ

資格ってどんなものがあるのかな?と思って、資格ガイドブックを買いました。
理系なので工業系のとこを探っていきました。
そうしましたら、「エックス線作業主任者」と言うのが目に入りました。
放射能かぁ、なんかかっこいいなぁ。

試験について

試験機関: 安全衛生技術センター
試験日:年1回程度(試験機関にもよります)
受験資格:なし(ただし、18歳未満には免許が与えられない)
合格率:50%程度
受験料:6,800円
その他費用:10,000円程度(テキスト、問題集)
申し込みの仕方:受験申請書類での申請
サイト:安全衛生技術センターhttps://www.exam.or.jp/

免除科目あり

「ガンマ線投下撮影作業主任者」を持っていると、「エックス線作業主任者」と取るとき、「生体」の科目が免除になります。
逆に「エックス線作業主任者」先に取ると、「ガンマ線投下撮影作業主任者」取るとき「生体」が免除になります。)
第二種放射線取扱主任者免状【注1】の交付を受けた者も「生体」が免除になるみたいです
詳しくはこちらまでhttps://www.exam.or.jp/exmn/H_shikaku701.htm

会場が関東の場合

関東では千葉県が受験会場です。
千葉で受験する場合、受験がある日は受験会場まで直通のバスが試験時刻に合わせて出てます。
(私はバスを利用しました)
所要時間は約20分(約8km)で、運賃は360円です。
学科試験日のみ、直通バスの他に乗合タクシーが五井駅東口から運行されますので、同じ受験生で、数人集まってタクシーで行く人達もいましたね。

帰りもバスがありますが、確か運行するのは1時間毎だった気がします。
退出時間が来ても出るタイミングが悪いとバスありませんので気を付けてください。
でも、試験会場にタクシーが何台か待機しているので、リッチな人は、タクシーで駅まで向かうのもありかと思います。
(貧乏人の私はもちろん帰りもバスです)

前泊する場合

駅の周りにはビジネスホテルがあります。
高圧室内作業主任者を取る時、私は「ビジネスホテル 五井ヒルズ」に泊まりました。
(X線を受けたときは、千葉に住む高校時代の友達のアパートに泊まって宿代うかせてました。)
サイト:https://breezbay-group.com/goi-hills/
シャンプーがTSUBAKIだったので、嬉しかったのを覚えてます。

勉強期間

2~3か月、2~3hの勉強をしたと思います。

困ったこと

テキストは、そうそう本屋にはありません。
ネットで注文になりますね。
「オーム社」のテキストと、「非破壊試験協会」が出してるテキストと問題集の計3冊を購入。
当時は試験当時この3冊しかX線の本が見つかりませんでした。

今では、他にもテキストや問題集が出ていますね。
他の試験でも使用した、過去問のシリーズがあったので、参考に紹介しておきますね。

勉強方法

オーム社のテキストを軽く1読したら、問題集をひたすら解きました。
5回くらい解いたかな?
出来なかった問題はひたすらノートに書き写した。
ノート1冊分になりましたね。

出来ない問題は何回も書き写す事になります。
そうすると、何回も書くので覚えてきます。
しかも、書くときに科目範囲ごとにまとめているので、
しかも、問題を何回目に解いて出来なかったか順にまとめてあります。
つまり、試験前のチェックにも使えます。

あと、下から過去問が手に入ります。
https://www.exam.or.jp/exmn/LCkohyo.htm

試験会場

小中高の時の学校の机みたい感じの机でした。
机狭い印象ですね。(問題を広げたらほぼ終わりって感じだった気がします。)

試験後

手応えは、まぁまぁだったのを覚えてます。
問題集と同じレベルだったので、それほど難しくはなかったと思います。
問題集をちゃんと繰り返し解いていれば、対応できるレベルだと思います。

合格後は、免許申請の用紙を提出して、1か月くらいで届いたと思います。
申込用紙は、試験の時に会場で貰えます。

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